スペイン産マルコナ種アーモンドにこだわるわけ

閉店後に一緒に鍋いかが?と妹夫婦に誘われましてプリムールに向かいました。

到着した時、ご予約いただいたバースデーケーキの作業中でして…

プリムールの焼き菓子を美味しく仕上げてくれる素材のひとつ、「アーモンドの女王」と呼ばれるスペイン産マルコナ種のアーモンド。(なぜ女王なのか?名詞が男性詞と女性詞に分かれ、アーモンドは女性名詞だからと想像。仏語は二外で学びましたが名詞の姓は面倒でした(^^;。ちなみに西語も伊語もそうらしい)

このblogでも、アーモンドやアーモンドパウダーが何度か登場していますが、一般的に流通している米国カリフォルニア産のものとは全く違います。

どこが?
ことばの説明より食べてみればその違いがよ~くわかります。スペインの豊かな土壌と地中海式気候に育まれた、香り豊か、風味、濃厚さとコク。そのため「アーモンドの女王」として市場では最も高値で取り引きされているという。

ですが、ここ最近の天候異常や不良で収穫量が落ち、価格高騰になってしまっているのはイタいところです(>_<)

アーモンドそのままだけではなく、焼き菓子の代表的な材料となっており、スポンジやタルト生地に惜しみなく使われているアーモンドパウダーがプリムールの焼き菓子や食事を美味しく仕上げてくれている、というわけです(⌒‐⌒)

というわけで、こちらは生で購入したものを、オーブンで素焼きしたもの。

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こちらをトッピングで仕上げた代表的なものがオープンから定番の名前だけ聞くとズバリそのもの単純過ぎますが違いに納得間違いなし(笑)のコーヒーとアーモンドのケーキ。
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アーモンドパウダーをたっぷり使った、タルト層を構成するクレームダマンド(アーモンドクリーム)。風味とコクが際立ちます

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地中海料理ではコクを出すために炒ってすりつぶしたものを使うなど、産地のスペインでは特に代表的な食材として根付いているようです。ついでに言えば、最近日本でも話題になりスーパーでもアーモンドミルクが並ぶようになりましたがスペインでは、牛乳の他に昔からアーモンドミルクが重用されているようです。

プリムールビギナーの方は、まず自慢のコーヒーとアーモンドのケーキから試してみてください(⌒‐⌒)
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by topcloud | 2015-03-15 23:33 | カフェプリムール | Comments(0)
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